取り付けガイド

ミラー型ドライブレコーダー取付方法|配線・固定手順【2026年版】

ミラー型(デジタルインナーミラー型)ドライブレコーダーの取り付け手順を全8工程で解説。簡単に進めるコツとして、純正ミラーの取り外し方、本体の固定方法、前後分離式カメラの配線の取り回し、GPS・駐車監視配線の接続まで、DIYで挑戦したい人向けに手順を整理しました。車検基準や注意点もあわせて紹介します。

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ミラー型のドライブレコーダーを買ったものの、純正ミラーを外す作業で手が止まっている人に向けた記事です。ミラー型(デジタルインナーミラー型)の取り付けは、工具と手順さえ押さえればDIYで進められます。ガラス貼り付け型との違いは、純正ミラーの取り外しと前後カメラ分離式の配線が加わる点です。製品が「純正ミラーと同位置に交換するタイプ」か「上から被せる後付けタイプ」かで、最初の工程も変わります。

以下では、ミラー型ドライブレコーダー取付方法を工程ごとに整理しました。作業時間の目安は1.5〜2.5時間です。迷いやすいのは純正ミラーの外し方と配線の取り回しなので、そこを重点的に解説します。

注意:

作業を始める前に、次の点を確認してください。

  • 車検基準: フロントガラスとミラー周辺への取り付けは、運転者の視界を妨げない範囲に収めます。ミラー型は画面の大きいモデルもあるため、仮固定した状態で運転席から視界を確かめましょう。
  • 純正ミラーの外し方は車種で異なる: 固定方式はクリップ(爪)式やネジ式など、車種・年式によって違います。無理に力をかけるとミラーステーやフロントガラス側の土台を壊すおそれがあります。取扱説明書や製品の取り付けマニュアルで確認してから作業してください。
  • エアバッグの回避: Aピラー(フロントガラス脇の柱)の内部には、サイドカーテンエアバッグを収納している車種が多くあります。配線を無理に押し込むと、エアバッグの展開を妨げるおそれがあります。柱の中央を避け、配線用クリップやモール沿いの隙間を使いましょう。
  • ヒューズボックスの位置は車種で異なる: 常時電源・ACC電源を取るヒューズボックスの場所と、各ヒューズの系統は車種ごとに違います。取扱説明書やヒューズボックスの蓋にある配置図で確認してください。
  • 感電・ショートのリスク: 電源を取るときは、バッテリーのマイナス端子を外すか、検電テスターで通電状態を確かめてから作業します。

ミラー型ドライブレコーダー取付方法は簡単?全8工程の手順

工具をそろえて手順どおりに進めればDIYで取り付けられます。工程は全8つ、所要時間は1.5〜2.5時間が目安です。ガラス貼り付け型より難しくなるのは「純正ミラーの取り外し」と「前後カメラ分離式の配線」の2点で、フロントカメラ一体型を選べば配線の工程を1つ減らせます。

作業は次の順で進めます。各工程の詳しい手順は、この後の見出しで一つずつ解説します。

工程作業の中身つまずきやすい点
取り付け前の準備純正ミラーの固定方式と、製品が分離式か一体型かを確認交換タイプか後付けタイプかの見落とし
純正ミラーを取り外すクリップを外すかネジを緩めてミラー本体だけを外すミラーステーまで外そうとして土台を傷める
ミラー型本体を固定するミラーステーに固定、またはゴムバンドで上から固定走行中の振動によるぐらつき
フロントカメラを固定して配線をつなぐ分離式はカメラを貼ってミラー本体へ配線車検基準内に収まる貼り付け位置
リアカメラの配線を後方まで取り回す天井モールやジャバラを通して前方へ配線が長く、たるみの処理が要る
GPS・駐車監視ケーブルを接続するGPSアンテナの固定、降圧ケーブルの接続降圧ケーブルが別売りのことが多い
電源を接続する検電テスターで系統を見分けて分岐ヒューズに接続常時電源とACC電源の取り違え
動作確認と仕上げ前後映像・GPS・電源連動を確認して内張りを戻すリア映像の左右反転

必要な工具・アクセサリー

ミラー型は純正ミラーの取り外しと本体の固定があるぶん、ガラス貼り付け型より工具の種類がやや増えます。

アイテム用途
内張り剥がし(樹脂製)Aピラーカバーや天井モール、トランク内張りを傷つけずに外す
精密ドライバーセットネジ式の純正ミラーの取り外しや、ミラー型本体の固定ネジの締め付けに使用
検電テスター常時電源・ACC電源のヒューズを見分ける
電源分岐ヒューズ(電源取り出しヒューズ)ヒューズボックスから電源を分岐する
ゴムバンド・面ファスナー後付け式のミラー型本体を純正ミラーの上から固定する(多くは製品に付属)
配線クリップ・結束バンド配線をAピラーや天井モール沿いに固定する
マイクロファイバークロス・アルコールシート貼り付け前にガラス面の油分・ホコリを除去する
コムテック ミラー型ドライブレコーダー ZDR048 デジタルインナーミラー機能 前後2カメラ 前後200万画素 FullHD GPS PureCel Plus技術搭載高感度センサー採用 後側方接近お知らせ機能 高速起動 [出張取付サービス対応]

コムテック ミラー型ドライブレコーダー ZDR048 デジタルインナーミラー機能 前後2カメラ 前後200万画素 FullHD GPS PureCel Plus技術搭載高感度センサー採用 後側方接近お知らせ機能 高速起動 [出張取付サービス対応]

4.2

ミラー型で後方視界を確保しつつ前後2カメラで記録するデジタルインナーミラータイプ。同乗者や積載物で後方が見えにくい車でもリヤカメラ映像をミラー全体に表示でき、車内の見た目もすっきりする取り付け派・グレードアップ検討者に向いている。PureCel Plus技術とHDRで夜間画質も良好。

  • リヤカメラ映像をミラー全面に表示するデジタルインナーミラー機能で、荷物や同乗者に遮られた後方視界を確保
  • 前後カメラともにPureCel Plus技術搭載センサー+HDRで、夜間や逆光でも視認性の高い映像を記録
  • GPS内蔵で走行記録に対応、後側方接近お知らせ機能で車線変更時のリスクにも配慮
  • 取り付けキット一式(配線・両面テープ等)が同梱され、DIY取り付けにも対応しやすい

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このように取り付けキット一式(配線・両面テープ等)が同梱されたモデルなら、別に工具をそろえる手間が減ります。11〜12インチクラスの大画面モデルなど、さらに上の価格帯を比べたい場合は5万円以上のハイエンドモデル比較を参考にしてください。

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取り付け前の準備(固定方式の確認・工具準備)

最初に確認するのは、純正ミラーの固定方式と、購入したミラー型の取り付けタイプです。分離式か一体型かで配線ルートも変わるので、取り付けマニュアルに一度目を通しておくと作業が滞りません。

確認すること選択肢作業への影響
純正ミラーの固定方式クリップ式 / ネジ式外し方と必要な工具が変わる
ミラー型の取り付けタイプ純正ミラーと同位置に交換 / 純正ミラーの上からゴムバンドで後付け純正ミラーを外すかどうかが決まる
カメラの構成前後カメラ分離式 / フロントカメラ一体型フロント側の配線作業の有無が決まる

純正ミラーを取り外す

純正ミラーは、フロントガラスに接着されたミラーステー(土台)にアームで固定されています。クリップ式はアームの付け根を軽く押しながらスライドさせると外れることが多く、ネジ式はアーム付近に隠れた固定ネジを緩めてから外します。

注意したいのは、外すのはミラー本体だけで、ミラーステーはフロントガラスに残すという点です。純正交換タイプのミラー型の多くは、このステーに新しい本体をそのまま取り付ける仕組みになっています。


ミラー型本体を固定する

固定方法は製品によって2通りに分かれます。

タイプ固定のしかた確認ポイント
純正ミラーと同位置に交換するタイプ残したミラーステーに本体のアームを直接固定するステーとの適合
後付けタイプ純正ミラーを外さず、上からゴムバンドや面ファスナーで巻き付けるバンドの締め付け具合

どちらの方式かは、購入前に製品説明で確かめておきます。固定したら本体を手で軽く揺らし、ぐらつきや走行中にずれそうな緩みがないかを確認しましょう。


フロントカメラを固定して配線をつなぐ

前後カメラ分離式のモデルでは、フロントカメラをミラー本体とは別に両面テープで貼ります。貼る位置はフロントガラス上部の車検基準内で、ワイパーの払拭範囲の外側、ルームミラー裏付近が目安です。貼ったら、Aピラーやミラー裏を通して配線をミラー本体までつなぎます。

一体型のモデルはフロントカメラがミラー本体に内蔵されているため、この工程は不要です。ミラー本体の角度を調整するだけで済みます。

ヒント:

分離式はフロントカメラとミラーの角度を別々に調整できます。ミラーを見やすい角度に動かしても、録画映像の向きがずれにくいのが利点です。その代わり配線の手間は一体型より増えるので、初めてのDIYで工程を減らしたいなら一体型も選択肢になります。


リアカメラの配線を後方まで取り回す

リアガラス上部にリアカメラを貼ったら、配線を天井モールに沿わせて、車両後方から前方のミラー本体まで引きます。ガラス貼り付け型の前後2カメラより配線が長くなりやすいので、途中にたるみを残しながら結束バンドで留めていきましょう。

ハッチバックやミニバンなどリアゲートが動く車種では、ゴム製の蛇腹(ジャバラ)に配線を通す必要があります。断線を防ぐため、既存のリアワイパーの配線などに沿わせておくのがコツです。


GPS・駐車監視ケーブルを接続する

GPS(走行速度と位置情報を記録する機能)を内蔵したモデルは、ダッシュボードやフロントガラス上部など、見晴らしの良い位置にアンテナ部分を固定します。金属製のフィルムやスモークガラスの近くでは測位しにくくなることがあるため、なるべく開けた場所を選びましょう。

駐車監視(Gセンサーが衝撃を検知し、駐車中も自動で録画する機能)を使うには、常時電源への接続が欠かせません。多くのミラー型モデルでは、駐車監視用の降圧ケーブル(電圧を下げて安定して供給するケーブル)が別売りです。対応の有無を事前に確認しておきましょう。

情報:

常時電源につないだままにすると、車両のバッテリーを消費し続けます。低電圧カットオフ機能(バッテリー電圧が一定以下になると自動で録画を止める機能)の有無を確かめ、対応した製品やケーブルを選ぶとバッテリー上がりのリスクを抑えられます。


電源を接続する

ヒューズボックスは多くの乗用車で運転席の足元にありますが、助手席側やエンジンルームにある車種もあります。取扱説明書で場所を確認してから作業を始めます。

電源の種類検電テスターでの見分け方使いみち
常時電源エンジン始動の前後で通電状態が変わらない駐車監視用の電源
ACC電源エンジン始動時だけ通電するエンジン連動で録画を始める電源

該当するヒューズを電源分岐ヒューズに差し替え、そこからミラー本体の電源ケーブルを接続します。電源ケーブルにType-C端子を採用する製品も増えています。


動作確認と仕上げ

配線をすべてつないだらエンジンをかけ、ミラー画面に前方と後方の映像が正しく映るかを確認します。後方映像が左右反転して見える場合は、本体設定でリアカメラの表示向きを切り替えられることが多いので、画面を見ながら調整しましょう。

あわせて、GPSが測位しているか、ACC電源に連動して電源が入るかも確かめます。問題がなければ内張りとモールを元に戻します。最後に、本体が振動でぐらつかないか、配線が挟み込まれていないかを点検して完了です。


ミラー型ドライブレコーダー取付方法で多い失敗と対処法

DIYでつまずきやすい症状を、原因と対処法の組み合わせで整理しました。

症状考えられる原因対処法
純正ミラーが外れないクリップ式だと思ったら、実はネジ式で固定ネジが隠れている力をかけずに作業を止め、固定方式を確認し直す
後方映像が映らない・反転しているリアカメラの配線の緩み、または表示設定の反転配線の接続を確かめ、本体設定でリア映像の向きを切り替える
ミラーが振動でずれてくるゴムバンド固定式で、バンドの締め付けが緩い手で揺らして緩みを確かめ、バンドの位置を調整する
GPSが測位しないアンテナが金属パーツやスモークガラスに近すぎる見晴らしの良い位置に付け直す
エンジンをかけても録画が始まらないACC電源と常時電源を取り違えている検電テスターで系統を確認し、正しいヒューズに差し替える
地デジ・カーナビにノイズが乗る配線がカーナビのアンテナ線やGPSアンテナ線に近い配線ルートをアンテナ線からできるだけ離す

DIYをやめて取り付けを依頼したほうがよいケース

次のどれかに当てはまるなら、無理にDIYで進めないほうが安全です。

  • 新車保証の期間中で、配線作業やミラー交換が保証に影響しないか気になる
  • 純正ミラーの固定方式が特殊で、外し方が分からない
  • フロントガラス上部に自動ブレーキ用カメラなどが内蔵されている
  • 検電テスターや内張り剥がしなどの工具を持っていない

こうした場合は、製品に付帯する出張取付サービスや、カー用品店での取り付けを検討してください。


取り付け方式の違いがわかるミラー型モデル

取り付け方式の違いをイメージしやすいよう、代表的なミラー型モデルを紹介します。

JADO ドライブレコーダー ミラー型 分離【最新 拡大ズーム機能 EU新基準統一法案の 高耐久 TypeC バックカメラ 2.5K 再進化】前後カメラ 分離式 人気で強くお勧め ドラレコ GPS WDR HDR 超鮮明夜間暗視 デジタルインナーミラー 再生 防水 LED信号 地デジ対策 24時間駐車監視 タイムラプス 11インチ タッチ式 日本語説明書无メモリーカード T860-1

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4.0

前後カメラが分離した11インチミラー型モデル。リアカメラは20段階ズーム機能付きの2.5K高画質で、ミラーの角度調整が画角に影響しない分離式ならではの取り付け自由度が特徴。WDR/HDRとAI画像処理技術で夜間や逆光時も見やすい映像を記録でき、ミラー型で車内をすっきりさせたいグレードアップ検討者に向いている。

  • 前後カメラ分離式設計とリアカメラ20段階ズーム機能により、後方映像を必要な大きさに調整して記録できる
  • リアカメラ2.5K高画質とWDR/HDR・AI画像処理技術により、夜間や逆光でも見やすい映像を記録
  • EU統一規格のTypeC電源端子を採用し、電源不安定による再起動や高温変形のリスクを抑えた設計
  • GPS搭載でタイムラプス駐車監視に対応(要別売りの降圧ケーブル)。11インチ画面で日本車のミラーサイズにも適合しやすい

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前後カメラが分離した11インチのミラー型です。ミラーの角度を変えても録画の画角に影響しにくい構造なので、分離式の配線をこれから試す人に向いています。Amazon参考価格は¥19,800です。

AUTO-VOX T11 純正交換 ドライブレコーダー ミラー型【史上最強 ソニー製IMX662センサー搭載 STARVIS2超暗視機能】Carplay/Android Auto搭載 前後カメラ分離式 爆光デジタルインナーミラー 自動輝度調整 自動リアビュー Clear HDR/WDR GPS 駐車監視 10インチ ドラレコ ミラー型 日本語説明書 メーカー18ヶ月保証【95%車種対応】

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4.2

純正ミラーと同位置に交換できるミラー型で、ソニー製IMX662センサーとSTARVIS2超暗視技術により夜間もナンバー識別性に優れた前後カメラ分離式モデル。CarPlay/Android Auto標準対応で走行中もナビ・音楽操作がしやすく、ミラー型で車内をすっきりさせたいグレードアップ検討者に向いている。GPS・駐車監視機能付き、18ヶ月保証。

  • ソニー製IMX662センサーとSTARVIS2超暗視技術を搭載し、街灯の少ない夜道やトンネル内でもナンバープレートを視認しやすい映像を記録
  • 純正ミラーと同位置に交換できる10インチデジタルインナーミラーで、吸盤跡や後付け感のないすっきりした車内を実現
  • CarPlay/Android Auto標準対応で、ナビ・音楽・通話をミラー画面から操作でき、録画はバックグラウンドで継続
  • 前後カメラ分離式設計とGPS・駐車監視機能を搭載し、走行中と駐車中どちらのトラブルにも備えられる

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純正ミラーと同じ位置に交換できるタイプで、前後カメラ分離式・GPS・駐車監視機能を備えています。前方カメラだけのモデルから買い替える人向けで、純正ミラー交換型の配線や固定方法を確かめたいときの参考になります。Amazon参考価格は¥30,371、レビュー件数は1614件件です。


車種別に確認したいミラー型の適合性

ミラー型は純正ミラーに被せるか、ミラーごと交換する方式です。そのため、純正ミラーの形状・サイズとの適合確認が他の方式より重要になります。とくにデジタルインナーミラーが標準装備のグレードでは、後付けのミラー型を重ねられないことがあります。

車のタイプミラー型との相性車種別ガイド
大型ミニバン後方が荷物や後席で塞がりやすく恩恵は大きいが、上位グレードの純正デジタルインナーミラーとの干渉に注意アルファード・ヴォクシー/ノア
SUVクーペ風のデザインでリアウィンドウが小さめの車種は相性が良いハリアー・ヴェゼル
軽自動車純正ミラーが小さく、11インチ級の大型モデルははみ出しやすいN-BOX

まとめ

ミラー型ドライブレコーダーの取り付けは、純正ミラーを外して本体を固定し、前後の配線と電源をつないで動作を確かめる流れです。工程の一覧は冒頭の「全体の流れ」の表にまとめています。ガラス貼り付け型との違いは、純正ミラーの外し方が車種ごとに異なる点と、分離式ならではの配線の多さです。時間に余裕を持ち、一工程ずつ確かめながら進めましょう。

ガラス貼り付け型との違いを比べたい場合はカメラ方式の選び方ガイド、メーカーごとの特徴はメーカー比較ガイドをご覧ください。記録メディアの容量や耐久性で迷ったら、ドライブレコーダー用microSDカードの選び方で容量別に比較しています。常時電源から電源を取る配線そのものの手順は、常時電源直結配線ガイドで解説しています。

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よくある質問

Q. ミラー型の取り付けは、前後2カメラのガラス貼り付け型と何が違いますか?
ガラス貼り付け型は前後のカメラを両面テープで貼るだけです。ミラー型はそれに加えて、純正ミラーを外してミラーステーに本体を固定する(または純正ミラーの上からゴムバンドで固定する)工程があります。前後カメラ分離式のモデルが多く、フロントとリアの両方からミラー本体まで配線を引く点も違います。
Q. 純正ミラーの外し方がわかりません。クリップ式かネジ式かはどう見分ければいいですか?
多くの車種では、ミラーアームの付け根にロック用の小さなネジや爪が隠れています。下からのぞき込むか、カバーをずらすと確認できます。外し方は車種ごとに違うため、無理に引っ張らないでください。取扱説明書や製品の取り付けマニュアルに対応車種の外し方が載っていないか確かめ、不安ならディーラーやカー用品店に相談するのが安全です。
Q. 純正の自動ブレーキ用カメラ(先進運転支援システム)と干渉しませんか?
一部の車種は、フロントガラス上部のルームミラー付近に自動ブレーキやレーンキープアシスト用のカメラユニットを内蔵しています。ミラー型本体や配線、ゴムバンドがこのカメラの視界にかからないよう、取り付け前に位置を確かめてから固定してください。判断が難しいときは、ディーラーに取り付けの可否を確認しましょう。
Q. 取り付けにかかる時間の目安は?
純正ミラーの取り外し、前後カメラ分離式の配線、GPS・駐車監視ケーブルの接続まで含めると、1.5〜2.5時間程度が目安です。前後2カメラのガラス貼り付け型より工程が一つ多いので、初めての作業なら時間に余裕のある日を選んでください。
Q. ミラー型は画面が大きいので車検に通らないか心配ですが、大丈夫でしょうか?
保安基準は、運転者の視界を妨げない範囲での取り付けを求めており、ミラー型も対象です。多くの製品は純正ミラーとほぼ同じ大きさに収まるよう作られています。ただし10〜12インチクラスの大画面モデルは、車種によって視界にかかりやすくなります。仮固定した状態で運転席から見え方を確かめ、不安があればディーラーやカー用品店に相談してください。