CX-60ドライブレコーダーおすすめ|前後高画質4選【2026年版】
マツダCX-60に付けるドライブレコーダーを、WQHDのコムテック ZDR065や前方4Kのパイオニア VREC-DZ810D、360度とLTE通信のZDR059まで4機種で比較。i-ACTIVSENSEのカメラを避ける位置やPHEVの駐車監視の注意点も解説します。
上級SUVのCX-60に付けるなら、ドライブレコーダーにはどこまでの画質と機能が要るのか? マツダCX-60は、FR(後輪駆動)ベースの新しいプラットフォームを使った上級SUVです。ガソリン・ディーゼル・マイルドハイブリッド・PHEVと選択肢が広く、長く乗るつもりで選ぶ人が多い車でもあります。CX-60のドライブレコーダーは、前後とも高画質で国内サポートのあるコムテック ZDR065が第一候補です。前方を4Kで残したいならパイオニア VREC-DZ810D、駐車中の見守りまで求めるならコムテック ZDR059が候補に入ります。
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CX-60の取り付け適合性メモ
- フロントガラス上部:ルームミラー付近にi-ACTIVSENSEの前方認識カメラのユニットがあります。ユニットの前や真下を避け、助手席側に少しずらして貼るのが基本です。
- 360°ビュー・モニター:駐車を助ける表示機能で、走行映像を記録する用途ではありません。証拠を残すにはドラレコが別に必要です。
- リアゲート:電動リフトゲートの車は、リアカメラのケーブルをヒンジ付近のグロメットに通すため、余長の確保が要ります。
- PHEV:駐車監視は12Vの補機バッテリーから給電します。停止電圧を設定できる構成を選んでください。
形状・装備は年式・グレードで異なるため、一般的な傾向として参考にしてください。
CX-60ドライブレコーダーおすすめ4選
1. コムテック ZDR065:前後STARVIS 2とWQHDの国内メーカー機

コムテック ドライブレコーダー ZDR065 フロントカメラWQHD 前後STARVIS 2搭載で夜間撮影性能向上 前後2カメラ GPS内蔵 後続車両接近お知らせ 運転支援機能 日本製 3年保証 駐車監視 高速起動
コムテックの最新フラッグシップモデル。フロントWQHD370万画素と前後STARVIS 2搭載で、夜間もノイズの少ない鮮明な映像を記録する前後2カメラドラレコ。
- フロントカメラはWQHD370万画素の高精細センサーで細部まで鮮明に記録
- 前後カメラともにSTARVIS 2搭載で夜間の低照度撮影もノイズを抑制
- 後続車が接近すると音とランプでお知らせし追突リスクを軽減する
- 国内メーカー製で3年保証が付き長期間にわたり安心して使い続けられる
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コムテックの前後2カメラの上位モデルです。フロントはWQHD(370万画素)で、前後どちらのカメラにもSTARVIS 2センサーを積んでいます。夜間の幹線道路や地下駐車場の出入りでも、ノイズを抑えた映像を残しやすい構成です。後続車が近づくと音とランプで知らせる機能もあり、あおり運転への備えになります。Amazon参考価格は¥26,324、レビュー件数は226件です。
CX-60におすすめの理由:
- 前後とも夜間に強いセンサーで、上級グレードのプライバシーガラス越しでも後方を記録しやすい
- 国内メーカーの3年保証で、長く乗るCX-60でもサポートを受けやすい
- 4機種の中でレビュー件数が多く、購入者の評価を確かめやすい
2. パイオニア VREC-DZ810D:前方4Kでナンバーを読みやすく

Pioneer ドライブレコーダー VREC-DZ810D 前後2カメラ 前830万画素/後200万画素 4K録画 駐車監視対応 STARVIS搭載 microSD(32GB)付属 3インチ液晶 3年保証 コンパクト カロッツェリア
前後2カメラでフロント約830万画素4K・リア約200万画素を記録するパイオニア製モデル。STARVIS搭載センサーで夜間や逆光でも見やすい映像を残せ、カロッツェリアブランドを選びたいグレードアップ検討者に向いている。
- 前後2カメラでフロント約830万画素4K・リア約200万画素を同時記録し証拠映像の情報量を確保
- STARVIS搭載センサーとAI-ISPのウルトラナイトサイトで夜間・トンネル内も見やすい映像に
- 別売の駐車監視用電源ケーブルRD-DR002を追加すれば24時間の駐車監視に対応
- 3年保証とmicroSD 32GB付属で購入後すぐに使い始められ長期利用も安心
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フロント約830万画素(4K)、リア約200万画素の前後2カメラです。STARVIS搭載センサーとAI-ISPによる夜間補正で、トンネル内や夜道でも見やすい映像を目指したモデルです。別売の駐車監視用電源ケーブル RD-DR002 を足すと、最長24時間の駐車監視に対応します。microSD 32GBが付属します。
CX-60におすすめの理由:
- 前方の解像度は4機種で最も高く、前の車のナンバーや標識を読み取りやすい
- カロッツェリアのナビ・オーディオに慣れた人には、操作や保証の窓口がわかりやすい
- 駐車監視は必要になってから別売ケーブルで追加できる
3. コムテック ZDR059:360度とLTE通信で駐車中も見守る

コムテック 車用 ドライブレコーダー 液晶 360度全方位+リヤカメラ搭載 ZDR059 4G LTE通信機能/STARVIS/後続車接近お知らせ機能搭載 日本製 3年保証 GPS搭載 駐車監視 高速起動
360°カメラとリヤカメラに4G LTE通信を組み合わせた見守り型ドラレコ。イベント映像をクラウドへ保存し、離れた場所から家族の運転や駐車中の愛車を確認できる。日本製・3年保証で、高価格帯を検討する人向け。
- 最大460万画素の360°カメラで車内を含む前後左右を一度に記録
- STARVIS搭載リヤカメラ(200万画素)で後方のナンバーも残しやすい
- 4G LTE通信でイベント録画をクラウド保存し、離れた場所から確認
- GPS・駐車監視・後続車接近お知らせに対応、日本製の3年保証付き
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最大460万画素の360°カメラとリヤカメラを組み合わせ、4G LTE通信でイベント映像をクラウドに保存できる通信型です。前後だけでなく車の左右や車内も一度に記録でき、離れた場所からスマホで駐車中の様子を確かめられます。家族と共用するCX-60で、誰がどこを走ったかを把握したい場合にも使えます。
CX-60におすすめの理由:
- 側面からの接触や幅寄せなど、前後2カメラでは映らない角度まで記録できる
- 通信型なので、自宅から離れた駐車場に停める人でも異変に気づきやすい
- 日本製・3年保証で、価格が高めでも長く使う前提で選べる
4. DDPAI Z60 Pro:前後STARVIS 2の4Kを3万円前後で

DDPAI Z60 Pro 4K+1080P ドライブレコーダー デュアルSTARVIS 2 & HDR、無料128GBカード
前方IMX678・後方IMX662と前後ともSTARVIS 2センサーを積んだ4K前後2カメラ機。前後HDRと3K/60fpsモードを備え、別売4Gモジュールで遠隔確認にも対応する。夜間画質を重視する中級者向け。
- 前方4K(IMX678)・後方1080P(IMX662)の前後STARVIS 2構成
- 前後ともHDRに対応し、ヘッドライトの眩しさや白飛びを抑えやすい
- 前方は3K/60fpsの高フレームレート録画に切り替えできる
- 別売4Gモジュールでアプリから映像確認・位置追跡、128GBカード付属
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前方4K(IMX678)、後方フルHD(IMX662)と、前後ともSTARVIS 2センサーを積んだ海外ブランドのモデルです。前後ともHDRに対応し、対向車のヘッドライトによる白飛びを抑えやすくなっています。128GBのmicroSDカードが付属し、別売の4Gモジュールで遠隔確認にも対応します。
CX-60におすすめの理由:
- 前方4Kと前後STARVIS 2を、国内メーカー上位機より抑えた価格で選べる
- 128GBカード付属で、長距離ドライブでも上書きまでの時間に余裕がある
- 通信は別売モジュールで後から足せるため、最初の出費を抑えられる
CX-60ドライブレコーダーおすすめ4機種の比較表
| 項目 | コムテック ZDR065おすすめ | パイオニア VREC-DZ810D | コムテック ZDR059 | DDPAI Z60 Pro |
|---|---|---|---|---|
| カメラ方式 | 前後2カメラ | 前後2カメラ | 360度+リア | 前後2カメラ |
| 画質(前方) | WQHD(370万画素) | 4K(約830万画素) | 360度(最大460万画素) | 4K |
| 画質(後方) | STARVIS 2 | Full HD(約200万画素) | Full HD(200万画素) | Full HD(STARVIS 2) |
| 通信機能 | ✗ | ✗ | 4G LTE | 別売4Gモジュール |
| 国内メーカー保証 | 3年保証 | 3年保証 | 日本製・3年保証 | - |
推奨をZDR065にしているのは、前後ともSTARVIS 2で夜間の後方まで記録しやすく、国内メーカーの保証も付くためです。前方の解像度だけを比べるならVREC-DZ810DとZ60 Proが上で、駐車中の見守りまで求めるならZDR059が候補になります。
コムテック ZDR065とVREC-DZ810Dの価格をチェック
前後STARVIS 2とフロントWQHDの国内メーカー機と、前方4Kのパイオニア機です。CX-60で夜間の後方まで残したい人に向きます。在庫・価格は購入前にご確認ください。
価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
CX-60への取り付け方法(簡易版)
- 設置位置を決める:フロントカメラをルームミラー付近に仮置きし、i-ACTIVSENSEのユニットにかからず、ワイパーの拭き取り範囲に入る位置を探します。
- フロントガラスに貼る:ガラスの汚れを拭き取り、付属の両面テープでカメラを固定します。
- 電源を取る:シガーソケットから取るか、駐車監視を使うならヒューズボックスから常時電源とACC電源を取ります。ヒューズボックスの位置と使える回路は、マツダの取扱説明書のヒューズ一覧で確認してください。
- リアカメラを付ける:リアガラスに貼り、ケーブルを天井の内張りとリフトゲートのグロメットに通します。開け閉めで引っ張られないよう余長を取ります。
- 映像を確認する:エンジン(PHEVはシステム)を起動し、前後の映像の角度と録画の開始を確かめます。
Aピラーの内張りの中にはカーテンエアバッグが通っているため、配線を押し込むときはエアバッグの展開を妨げない位置を通してください。手順の詳細は次の記事で扱っています。
- 前後2カメラの配線手順:前後2カメラドライブレコーダーの取り付け方法ガイド
- 常時電源から電源を取る手順:常時電源直結配線ガイド
- ショップに頼む場合の費用:ドライブレコーダーの取り付け工賃ガイド
CX-60は内装の部品が大きく、内張りのクリップも多い車です。シガーソケット給電の前方1カメラなら、自分でも付けやすいです。前後2カメラ以上を常時電源で付けるときや、PHEVで補機バッテリーまわりを触るときは、工賃をかけてもカー用品店やディーラーに依頼したほうが確実です。
CX-60のPHEVで駐車監視を使うときの注意
CX-60のPHEVは駆動用に大きなバッテリーを積んでいますが、ドライブレコーダーの電源は一般的なクルマと同じく12Vの補機バッテリーから取ります。補機バッテリーが弱るとシステムを起動できなくなるため、駐車監視は停止電圧を設定できる構成で使うのが前提です。
PHEVでもガソリン車・ディーゼル車でも、駐車監視を長時間続けると補機バッテリーの電圧が下がります。停止電圧を高めに、監視時間を短めに設定し、数日乗らないときは駐車監視を切ってください。冬は電圧の下がり方が早くなります。
| パワートレイン | 駐車監視の電源 | 設定の目安 |
|---|---|---|
| ガソリン・ディーゼル | 12Vバッテリー | 停止電圧を設定し、乗らない日が続くときは監視を切る |
| マイルドハイブリッド | 12Vバッテリー | ガソリン・ディーゼルと同じ考え方で、停止電圧を高めにする |
| PHEV | 12V補機バッテリー | 駆動用バッテリーからは給電されない前提で、監視時間を短めにする |
EV・PHV特有の電源の考え方はEV向けドライブレコーダーガイド、停止電圧の決め方は駐車監視のバッテリー上がり対策ガイドで説明しています。
まとめ:CX-60のドライブレコーダーは前後の夜間画質で選ぶ
CX-60のドライブレコーダーは、何を重視するかで次のように選び分けられます。
- 前後の夜間画質と国内保証を両立したい:コムテック ZDR065
- 前方を4Kで細かく残したい:パイオニア VREC-DZ810D
- 360度の記録と駐車中の見守りが欲しい:コムテック ZDR059
- 前後STARVIS 2の4Kを価格を抑えて選びたい:DDPAI Z60 Pro
- ほかの前後2カメラも比べたい:前後2カメラドライブレコーダーおすすめ7選
取り付けでは、i-ACTIVSENSEのユニットを避けることと、リフトゲートの配線に余長を取ることを忘れないでください。
同じマツダのSUVや、ほかの上級SUVの車種別ガイドもあわせて参考にしてください。
- マツダCX-5向けのおすすめドライブレコーダー
- マツダCX-30向けのおすすめドライブレコーダー
- トヨタハリアー向けのおすすめドライブレコーダー
- ランドクルーザー250向けのおすすめドライブレコーダー
コムテック ZDR065の価格をチェック
前後STARVIS 2とフロントWQHDを備えた国内メーカーの前後2カメラです。CX-60で夜間の後方まで記録したい人に向きます。在庫状況・価格は変動するため購入前にご確認ください。
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よくある質問
- Q. CX-60のi-ACTIVSENSEのカメラとドライブレコーダーは干渉しませんか?
- i-ACTIVSENSEの前方認識カメラは、フロントガラス上部のルームミラー付近にあるユニットに入っています。ドライブレコーダーをこのユニットの前や真下に重ねると、カメラの視界をふさいで運転支援機能に影響するおそれがあります。ユニットの横、助手席側に少しずらした位置に貼り、ユニットのカバーには触れないようにしてください。
- Q. CX-60の360°ビュー・モニターがあれば、ドライブレコーダーは要りませんか?
- 360°ビュー・モニターは駐車や狭い道での確認を助ける表示機能で、走行中の映像を録画して残す用途のものではありません。事故やあおり運転の証拠を残すには、常時録画とイベント録画ができるドライブレコーダーが別に必要です。
- Q. CX-60のPHEVで駐車監視を使っても大丈夫ですか?
- 使えますが、駐車監視は駆動用の大きなバッテリーではなく12Vの補機バッテリーから電気を取ります。補機バッテリーの電圧が下がるとシステムが起動しにくくなるため、停止電圧を設定できる駐車監視ケーブルや本体を選び、監視時間を短めにしてください。
- Q. マツダ純正のドライブレコーダーと市販品はどちらがいいですか?
- 純正品は車両に合わせた配線と保証の一本化が利点で、納車時にまとめて付けられます。市販品は画質・機能・価格の選択肢が多く、WQHDや4K、通信型など純正にない構成も選べます。納車前ならディーラーで見積もりを取り、市販品の価格と取り付け工賃の合計と比べると判断しやすくなります。
- Q. CX-60のリアカメラはどこに付ければいいですか?
- リアガラスの上部中央付近が一般的です。電動リフトゲートの車では、ケーブルをゲートのヒンジ付近のゴム管(グロメット)に通すため、開け閉めで引っ張られないよう余長を取ります。リアガラスの熱線の真上は線が映り込みやすいので、線と線の間にレンズが来る位置を選んでください。


