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ハイエースドライブレコーダー4選|車上荒らし対策【2026年版】

ハイエースにおすすめのドライブレコーダー4台を比較。360度カバーのコムテックHDR360G、駐車監視標準装備のユピテルmarumie、4カメラのVantrue N5など、駐車時間が長い商用車ならではの車上荒らし対策を軸に選び方を解説します。

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「現場作業中や配達の合間、ハイエースを離れている時間が長い。停めている駐車場も人通りの少ないコインパーキングや資材置き場に近い場所が多く、車上荒らしが心配」——商用バンとして日々ハイエースを使うオーナーや、車中泊カスタムで道の駅・車中泊スポットに長時間停めることが多いオーナーには、こうした共通の悩みがあります。

ハイエースは荷室や車内に工具・機材、あるいは車中泊装備を積んでいることが多く、走行中の事故記録だけでなく「駐車中に何が起きたか」を記録できるかどうかが選び方の分かれ目になります。この記事では、一般的なミニバン向けの選び方とは切り口を変え、駐車監視性能(長時間の稼働・低電圧保護・広角/360度録画・GPS)を軸にしたおすすめモデルを紹介します。

情報:

ハイエースの取り付け適合性メモ:ハイエースはフロントガラスの傾斜が立ち気味で、運転席からの視界が広いバン特有の形状です。取り付け前に押さえておきたいポイントは以下の通りです。

  • フロントガラス上部のスペース:商用グレードには先進安全装備が搭載されていない場合も多く、後付けドライブレコーダーの設置スペースに余裕がある傾向があります。搭載グレードでは純正センサー・カメラの検知範囲を避けて設置してください。
  • 荷室と後方視界:バンボディのため後方はリアガラスがない、または小さいグレードもあります。後方録画を重視する場合はリアカメラの設置可否を事前に確認しましょう。
  • 長時間駐車が前提:業務中・車中泊中は数時間から一晩単位でエンジンを止めた状態が続くため、駐車監視の稼働時間とバッテリー保護機能が実用上重要になります。

※上記は一般的な車両特性に基づく情報整理であり、すべての年式・グレードでの取り付け可否を保証するものではありません。


ハイエースの駐車監視性能で選ぶ4つのポイント

商用車・車中泊カスタムとしてのハイエースは、走行時間よりも駐車時間の長さが選び方を左右します。以下の4点を軸にモデルを絞り込むと失敗しにくくなります。

  • 駐車監視の記録方式:常時録画型か、動体検知・衝撃検知などイベント記録型か。長時間駐車ではイベント記録型のほうがSDカードの上書きサイクルに余裕を持たせやすい傾向があります
  • 低電圧保護(バッテリー上がり対策):直結配線でドライブレコーダーを常時稼働させる場合、車両バッテリーの電圧を監視し、設定値を下回ると自動で給電を止める機能があるかどうか
  • カバー範囲(広角・360度):死角の多い駐車場でのいたずら・接触を記録するなら、前後2カメラより360度・多カメラ構成のほうが証拠として残しやすい
  • GPSと取り付けのしやすさ:走行位置の記録に加え、配線本数が少ないモデルはDIY取り付けの負担も軽くなります

死角の少なさを重視するなら、360度モデルだけを集めた360度ドライブレコーダーの比較記事も参考になります。


ハイエースにおすすめのドライブレコーダー4選

コムテック HDR360G|全方位カバーと補償サービスで死角なしを狙う

コムテック 360度全方向対応ドライブレコーダー HDR360G 340万画素 ノイズ対応 夜間画像補正 LED信号対応 専用microSD(16GB)付Gセンサー GPS 12/24V対応 3年保証 日本製 駐車監視機能付 補償サービス2万円 COMTEC

コムテック 360度全方向対応ドライブレコーダー HDR360G 340万画素 ノイズ対応 夜間画像補正 LED信号対応 専用microSD(16GB)付Gセンサー GPS 12/24V対応 3年保証 日本製 駐車監視機能付 補償サービス2万円 COMTEC

3.9

水平360°・垂直240°をカバーする360度全方位+リヤカメラモデル。前後左右のトラブルを一台で網羅できるため、当て逃げや幅寄せなど死角からの事故対策を重視するユーザーに向いている。GPS/Gセンサー搭載、日本製3年保証、駐車監視補償サービス2万円が付帯する。

  • 水平360°・垂直240°をカバーする全方位カメラで、前後左右どの方向からの接触事故も記録に残しやすい
  • GPSとGセンサーを搭載し、走行ルートや衝撃検知時の自動保存に対応
  • 駐車監視機能と最大2万円の補償サービスが付帯し、無人時の当て逃げ・いたずらにも備えられる
  • microSDカード(16GB付属、最大32GB対応)はclass10推奨でメンテナンス性も確保

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¥30,500

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水平360°・垂直240°をカバーする全方位カメラ+リヤカメラの構成で、前後左右どの方向からの接触・いたずらも記録に残しやすいモデルです。GPSとGセンサーを搭載し、駐車監視機能には最大2万円の補償サービスが付帯するため、コインパーキングや現場周辺など死角の多い場所に長時間停める機会が多いハイエースオーナーの主力候補になります。この機能を稼働させ続けるには別売りの直結配線コード(コムテック純正HDROP-14など)が必要です。日本製・3年保証。Amazon参考価格は¥30,500、レビュー件数は479件です。

こんな人におすすめ

  • 死角からの当て逃げ・いたずらを一台で幅広くカバーしたい人
  • 万一の際の補償サービスも重視したい人
  • 日本製・国内保証を優先したい人

ユピテル Y-3200 (marumie)|駐車監視を標準装備した3カメラモデル

2025年モデル ユピテル 全方面3カメラドライブレコーダー marumie (マルミエ) Y-3200 夜間鮮明STARVIS2搭載 高速録画 GPS搭載 駐車監視機能標準装備 3年保証 SDカード定期フォーマット不要

2025年モデル ユピテル 全方面3カメラドライブレコーダー marumie (マルミエ) Y-3200 夜間鮮明STARVIS2搭載 高速録画 GPS搭載 駐車監視機能標準装備 3年保証 SDカード定期フォーマット不要

4.4

前方・後方・車内(側方)の3カメラで全方面を記録する「marumie」シリーズの最新モデル。夜間撮影に強いSTARVIS2センサーを新搭載し、駐車監視機能を標準装備。出発直後の映像も撮り逃さない高速録画に対応し、前後2カメラだけでは不安が残るグレードアップ検討者や、あおり運転・車上荒らし対策を重視するユーザーに向いている。

  • 前方・後方・車内を1台で記録する3カメラ構成で、360度に近い範囲をカバーし死角を減らせる
  • STARVIS2センサー新搭載で夜間撮影性能が進化し、暗い駐車場や夜間走行時も視認性の高い映像を記録
  • 駐車監視機能を標準装備(マイクロ波センサー対応)で、当て逃げや車上荒らしの証拠を残しやすい
  • 後方あおり運転・前方車接近・車線逸脱・前方車発進の4つの安全運転サポート機能を搭載

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前方・後方・車内(側方)の3カメラで全方面を記録する「marumie」シリーズの最新モデルです。夜間撮影に強いSTARVIS2センサーを搭載し、駐車監視機能を標準装備しているため、機能そのものを追加購入で探す手間が少なく済みます。あおり運転・車線逸脱・前方車発進など4つの安全運転サポート機能も備え、走行中と駐車中の両方に備えたいオーナーに向いています。Amazon参考価格は¥32,620、レビュー件数は282件です。

こんな人におすすめ

  • 駐車中の録画機能が最初から使えるモデルを探している人
  • 前後だけでなく車内側方の様子も記録したい人
  • 業務用途と防犯対策を両立させたい人

Vantrue N5|4カメラ360度で車上荒らし対策を強化

前後4カメラ ドライブレコーダー 360度 WiFi搭載 VANTRUE N5 ドラレコ ドアパンチ防止 STARVIS 2搭載 前後カメラ ソニーIMX675センサー 全方位保護 1944P+1080P*3 WDR HDR 超強暗視機能 GPS内蔵 音声コマンド機能 24時間駐車監視 10秒プリレコード録画 車載カメラ 1TBカード(別売) 対応 ブラック

前後4カメラ ドライブレコーダー 360度 WiFi搭載 VANTRUE N5 ドラレコ ドアパンチ防止 STARVIS 2搭載 前後カメラ ソニーIMX675センサー 全方位保護 1944P+1080P*3 WDR HDR 超強暗視機能 GPS内蔵 音声コマンド機能 24時間駐車監視 10秒プリレコード録画 車載カメラ 1TBカード(別売) 対応 ブラック

4.3

前方・後方・車内前後の4カメラで死角ゼロを目指す360度モデル。STARVIS2センサー搭載のフロントカメラで夜間も鮮明に記録でき、後方車内カメラにより車上荒らしやドアパンチの状況確認、チャイルドシートの見守りにも対応。4カメラ構成の高機能モデルを求めるグレードアップ検討者や、育児中で車内の様子も記録したいユーザーに向いている。

  • 前方2.5K+車内前後+後方1080Pの4カメラ構成で、車の周囲だけでなく車内の前後もまとめて記録
  • フロントにSTARVIS2搭載IMX675センサーを採用し、街灯のない夜道でも鮮明な映像を記録
  • 後方車内カメラを備え、ドアパンチや車上荒らしの状況確認、チャイルドシートの見守りにも活用できる
  • 4種類の駐車監視モードとプリレコード機能(10秒前から記録)で、当て逃げの兆候も記録に残しやすい(駐車監視には別売り電源ケーブルが必要)

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前方・後方・車内前後の4カメラで死角ゼロを目指す360度モデルです。フロントにSTARVIS2搭載センサーを採用し夜間も鮮明に記録できるほか、後方車内カメラでドアパンチや車上荒らしの状況確認、荷室に近い車内の見守りにも活用できます。4種類の駐車監視モードと10秒のプリレコード機能を搭載し、当て逃げの兆候も記録に残しやすいのが特徴です。長時間稼働させるには、別売りの直結電源ケーブルが必要です。Amazon参考価格は¥46,990、レビュー件数は2731件です。

こんな人におすすめ

  • 車内・車外どちらのトラブルにも一台で備えたい人
  • 4カメラ構成でより高機能なモデルを求めるグレードアップ検討者
  • 資材や工具を積んだ荷室側の様子も記録したい人

Vantrue E360|配線がシンプルな前方+車内パノラマモデル

全方向360度 ドライブレコーダー VANTRUE E360 5.2K ドラレコ 210°+210°全方位録画 1440P+1440P 60fps 前後STARVIS 2搭載 パノラマ 全周囲撮影 前後HDR 一体型 魚眼レンズ 赤外線暗視 タッチパネル式 WiFi搭載 GPS内蔵 24時間駐車監視 動体検知 Gセンサー 衝撃検知 音声コマンド 干渉対策済 全国LED信号機対策

全方向360度 ドライブレコーダー VANTRUE E360 5.2K ドラレコ 210°+210°全方位録画 1440P+1440P 60fps 前後STARVIS 2搭載 パノラマ 全周囲撮影 前後HDR 一体型 魚眼レンズ 赤外線暗視 タッチパネル式 WiFi搭載 GPS内蔵 24時間駐車監視 動体検知 Gセンサー 衝撃検知 音声コマンド 干渉対策済 全国LED信号機対策

4.0

前方210°・車内210°の2つの魚眼レンズを1台に収め、独自のダイナミックステッチング技術で継ぎ目のない360度パノラマ映像を記録するモデル。前方は3カメラ構成の従来モデルより150%広い視野をカバーし、STARVIS2と前後8つの赤外線LEDで夜間の車内・車外どちらも視認性を確保する。リアガラスまでの配線が不要なぶん取り付けが簡単で、後方も記録したい場合は別売のRC03リアカメラを追加できる。

  • 前方210°・車内210°の魚眼レンズ一体型で、リアカメラを追加しなくても前方と車内の360度パノラマ映像を1台で記録
  • STARVIS2センサーと前後8つの赤外線LEDにより、夜間や逆光時でも黒つぶれ・白飛びを抑えたナンバー識別性の高い映像を確保
  • 1440P+1440P/60fpsの高フレームレート録画で、動きの速いシーンでもブレを抑えて記録できる
  • 動体検知・タイムラプス・衝撃検知・低ビットレート録画の4つの駐車監視モードに対応(駐車監視には別売りの直結電源ケーブルが必要)

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前方210°・車内210°の魚眼レンズを1台に収め、独自のダイナミックステッチング技術で継ぎ目のない360度パノラマ映像を記録するモデルです。リアガラスまでの配線が不要なため、後方配線に手間をかけたくないDIY取り付け派や、車内で寝泊まりする車中泊カスタム利用者にも扱いやすい構成になっています。STARVIS2と前後8つの赤外線LEDで夜間の車内・車外どちらも視認性を確保し、4つの駐車監視モードに対応します(稼働には別売りの直結電源ケーブルが必要)。Amazon参考価格は¥34,990、レビュー件数は60件です。

こんな人におすすめ

  • リアカメラの配線を省いて取り付けを簡単に済ませたい人
  • 車内で過ごす時間が長い車中泊カスタム利用者
  • 前方と車内をまとめて1台でカバーしたい人

予算・重視ポイントで選ぶならどのモデル?

  • 死角を一台で幅広くカバーしつつ補償も欲しい → コムテック HDR360G
  • 駐車監視をすぐ使い始めたい(機能を追加で探したくない) → ユピテル Y-3200 (marumie)
  • 車内外どちらのトラブルにも4カメラで備えたい → Vantrue N5
  • 後方配線を省いて取り付けを簡単にしたい → Vantrue E360

商用バンとして稼働時間が長いハイエースほど、走行性能そのものよりも「駐車中に何を記録できるか」で選ぶモデルが変わってきます。おすすめモデルをさらに幅広く比較したい場合は、ドライブレコーダーおすすめ比較の総合ガイドも参考にしてください。


モデル比較表

項目
コムテック HDR360Gおすすめ
ユピテル Y-3200
Vantrue N5
Vantrue E360
カメラ方式360度全方位+リヤ前後+車内 3カメラ前後+車内前後 4カメラ前方+車内 360度パノラマ
夜間性能夜間画像補正STARVIS2STARVIS2STARVIS2+赤外線LED
駐車監視標準+補償2万円標準装備4モード対応4モード対応
駐車監視の配線別売ケーブル要本体機能で対応別売ケーブル要別売ケーブル要
GPS
日本製・国内保証

駐車監視ケーブルと電圧について

Vantrue N5・Vantrue E360のように「駐車監視には別売りの直結電源ケーブルが必要」なモデルを選ぶ場合、ケーブル選びも重要になります。

VANTRUE VP05 直結電源ケーブル ディスプレイ搭載 電圧確認可能 低電圧保護 24時間駐車監視 VANTRUE N5S/N4Pro S/S1 Pro Max/N4S/N5/N4 Pro/N2X/S1 Pro/N4/E2/E360/E360 ACE/E1/E1Lite/ドライブレコーダー

VANTRUE VP05 直結電源ケーブル ディスプレイ搭載 電圧確認可能 低電圧保護 24時間駐車監視 VANTRUE N5S/N4Pro S/S1 Pro Max/N4S/N5/N4 Pro/N2X/S1 Pro/N4/E2/E360/E360 ACE/E1/E1Lite/ドライブレコーダー

4.2

VANTRUE製ドライブレコーダー向けのType-C直結電源ケーブル。カットオフ電圧を12.4V/12.1V/11.8V(24V車は24.4V/24V/23.6V)から選べる低電圧保護を備え、ディスプレイで車両バッテリーの電圧を確認できる。12V/24V対応で普通車から大型車まで使え、N5・N4 Pro・N2XなどVANTRUE機で駐車監視を使いたい人向け。

  • 低電圧保護のカットオフ値を3段階(12.4V/12.1V/11.8V、24V車は24.4V/24V/23.6V)から選べる
  • ディスプレイ搭載で保護電圧と車両バッテリーの電圧を目視でき、設定の見直しがしやすい
  • 入力12〜24Vを5V・2.8Aに変換し、普通車からトラック・バスなど24V車まで対応する
  • Type-C接続でN5S・N4 Pro S・N5・N4 Pro・N2X・E360などVANTRUE機に幅広く対応する

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VANTRUE VP05はType-C接続の直結電源ケーブルで、低電圧保護のカットオフ値を3段階から選べ、ディスプレイで車両バッテリーの電圧を確認できます。Amazon参考価格は¥4,490です。長時間の稼働中でも車両バッテリーの状態を目視しながら運用しやすく、Vantrue N5・E360と組み合わせる電源ケーブルとして候補になります。

注意:

VANTRUE VP05は入力12〜24Vに対応する設計で、普通車から24Vの大型トラックまで使えるケーブルです。ただし標準的なハイエースの電装は12Vであり、24V対応が必要になるのは大型トラック・バスなど一部の商用車に限られます。業務で大型車両も併用管理している場合や、電圧仕様に不安がある場合は、配線前に取扱説明書や販売店に確認することをおすすめします。

バッテリー上がり対策をより詳しく知りたい場合は駐車監視とバッテリーの関係ガイド、ケーブル自体の選び方を比較したい場合は駐車監視ケーブルの選び方で解説しています。


ハイエースへの取り付け方法(簡易版)

  1. 設置位置を決める:フロントカメラはルームミラー裏付近で運転者の視界を妨げない位置に仮置きします。安全装備搭載グレードは純正センサーの検知範囲を避けてください。
  2. フロントガラスに貼り付ける:アルコールシートでガラス面を脱脂してから、付属の両面テープでカメラ本体を固定します。
  3. 配線を取り回す:電源ケーブルをAピラーの内張りに沿って隠しながら、シガーソケットまたはヒューズボックスまで配線します。360度・多カメラモデルはケーブルの本数が増えるため、取り回しルートを事前に決めておくとスムーズです。
  4. リアカメラ・車内カメラを設置する場合:リアガラスやピラー上部にカメラを固定し、天井の内張りに沿って配線します。バンボディはリアガラスの形状・有無がグレードで異なるため、設置前に確認してください。
  5. 駐車監視の動作確認をする:直結配線を使う場合は、エンジンOFF後も正常に給電・録画されるか、低電圧カットオフの設定値が適切かを確認します。

より詳しい配線手順は前後2カメラドライブレコーダーの取り付け方法ガイド、常時電源への直結配線そのものの手順は常時電源直結配線ガイド、カメラ方式そのものから比較したい場合はカメラ方式の選び方ガイドで解説しています。

注意:

フロントガラスへの貼り付け位置は、運転者の前方視界を妨げないことが車検基準の基本的な考え方です。常時電源への直結配線や360度モデルの複数カメラ取り付けに不安がある場合は無理をせず、出張取付サービスに対応したモデルを選ぶか、カー用品店への依頼を検討してください。


まとめ

ハイエースは商用バンとしても車中泊カスタムとしても駐車時間が長い車種です。死角を幅広くカバーしつつ補償も欲しいならコムテック HDR360G、駐車監視をすぐ使い始めたいならユピテル Y-3200 (marumie)、車内外どちらのトラブルにも備えたいならVantrue N5、後方配線を省いて取り付けを簡単にしたいならVantrue E360が候補になります。電源ケーブルを別途用意する場合は、低電圧保護付きのVANTRUE VP05のような製品と組み合わせ、業務で大型車両も扱う場合は電圧仕様を事前に確認したうえで、車上荒らしのリスクが高い駐車環境に備えてみてください。

駐車監視重視

ハイエースの駐車監視におすすめの1台をチェック

360度カバーで死角を減らしたいなら、まずはコムテック HDR360Gをチェックしてみてください。

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価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。

よくある質問

Q. ハイエースのドライブレコーダーは24V対応が必要ですか?
標準的なハイエースの電装は12Vで、多くの後付けドライブレコーダーや駐車監視ケーブルはそのまま使用できます。24V対応が必要になるのは大型トラック・バスなど一部の商用車に限られるため、業務で大型車両も併用管理している場合は、購入・配線の前に取扱説明書や販売店で電圧仕様を確認しておくと安心です。
Q. 駐車時間が長い車には360度モデルが必須ですか?
必須ではありませんが、コインパーキングや現場周辺など死角の多い場所に長時間停める機会が多い場合、360度モデルや前後+車内の多カメラモデルは死角からのいたずら・接触を記録しやすくなります。予算に応じて、まずは駐車監視機能を標準装備したモデルから検討するのも一つの方法です。
Q. 駐車監視機能を使うと車のバッテリーは上がりませんか?
直結配線で駐車監視を長時間使う場合、車両バッテリーの消耗リスクはあります。低電圧カットオフ機能付きの電源ケーブルを使えば、設定電圧を下回ったときに自動で給電を止められるため、バッテリー上がりのリスクを抑えやすくなります。詳しい対策は駐車監視とバッテリーの関係を解説した記事もあわせて確認してください。
Q. 車中泊で使う場合、駐車監視の設定は走行時と変えるべきですか?
車中泊で同じ場所に長時間停める場合は、常時録画よりも動体検知・衝撃検知などの駐車監視モードを併用すると、録画データ容量を抑えつつ必要な場面を記録しやすくなります。対応する駐車監視モードは機種によって異なるため、購入前に確認するとよいでしょう。
Q. 取り付けは自分でできますか?
フロントガラスへの貼り付けとシガーソケット電源の接続程度であればDIYでも対応しやすい作業です。一方で常時電源への直結配線や360度モデルの複数カメラ配線は、内張り脱着の経験がないとやや時間がかかります。不安な場合は出張取付サービスに対応したモデルを選ぶか、カー用品店への依頼も検討してください。