レヴォーグのドラレコおすすめ|アイサイトX対応4選【2026年版】
スバル レヴォーグ(VN5)への取り付けを検討する人向けに、2万円台のコムテックZDR055から5万円弱のTHINKWARE Q1000まで前後2カメラの高画質モデルを比較。アイサイトXの禁止エリアを避けた取り付け位置の選び方や、電源取得・配線ルートの注意点もあわせて解説します。
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ドライブレコーダーを付けたら、アイサイトXの邪魔にならないか? レヴォーグ(VN5)のフロントガラス上部にはアイサイトXのカメラがあり、ドライブレコーダーを付けられる場所が限られます。この記事では、禁止エリアを避けて付けられる前後2カメラのモデルから、レヴォーグのドラレコおすすめを4つに絞りました。
予算2万円台ならコムテック ZDR055、前方の画質を優先するなら70mai A810Sが第一候補です。レビュー件数の多い定番を選びたいならVIOFO A129ProDuo、前後とも高解像度で残したいならTHINKWARE Q1000が合います。
レヴォーグ(VN5)のフロントガラス上部にはアイサイトXのステレオカメラユニットがあり、その周辺は後付け機器の取り付けが禁止されたエリアです。ドライブレコーダーは禁止エリアの外側で、運転者の視界を妨げない範囲(ワイパーの拭き取り範囲内)に設置します。
レヴォーグ(VN5)のフロントガラスと車内の特徴
レヴォーグ(VN5)はスポーティな外観に合わせてフロントガラスが寝ており、一般的なセダンよりルームミラー裏のスペースにやや余裕があります。
ただし、アイサイトXのステレオカメラユニットは従来のアイサイトより大きくなっています。カメラユニット本体と左右の検知エリアを避けて位置を決めることが、従来型以上に大切です。
| 場所 | レヴォーグ(VN5)で気をつける点 |
|---|---|
| フロントガラス上部 | アイサイトXのカメラユニットと左右の検知エリアを避ける |
| ルームミラー裏 | セダンよりスペースにやや余裕があり、本体の設置場所の候補になる |
| 荷室〜リアガラス | ワゴンボディのため、リアカメラの配線がラゲッジルームの内張りを通る区間が長い |
レヴォーグのドラレコおすすめ4選
1. コムテック ZDR055は2万円台でSTARVIS 2を搭載
![コムテック ドライブレコーダー ZDR055 STARVIS 2搭載で夜間撮影性能向上 前後2カメラ 前後200万画素 FullHD GPS/後続車両接近お知らせ機能/運転支援機能搭載 日本製 3年保証 常時録画 衝撃録画 駐車監視 高速起動 液晶 [出張取付サービス対応]](https://m.media-amazon.com/images/I/71Uc6kXE5HL._AC_SX679_.jpg)
コムテック ドライブレコーダー ZDR055 STARVIS 2搭載で夜間撮影性能向上 前後2カメラ 前後200万画素 FullHD GPS/後続車両接近お知らせ機能/運転支援機能搭載 日本製 3年保証 常時録画 衝撃録画 駐車監視 高速起動 液晶 [出張取付サービス対応]
前後カメラともにSTARVIS 2を新搭載し、従来のSTARVISよりも低ノイズ・高鮮明な夜間映像を記録できるコムテックの上位モデル。GPSと後続車両接近お知らせ機能も備え、すでに前後2カメラを使っていて夜間画質をワンランク上げたいグレードアップ検討者に向いている。日本製・3年保証。
- 前後カメラともにSTARVIS 2搭載のCMOSセンサーを採用し、従来のSTARVISよりも低ノイズで夜間・トンネル内の視認性を高めた映像を記録
- 対角168°(水平138°・垂直70°)の広角レンズとF1.8の明るいレンズで、前後どちらも視野角と暗所性能を両立
- 後続車両接近お知らせ機能を搭載し、あおり運転や追突の予兆を早期に把握しやすい
- 日本製・3年保証で長期使用時の安心感が高く、GPSによる走行記録にも対応
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¥36,800
前後カメラともにSTARVIS 2を新たに搭載したコムテックの上位モデルです。従来のSTARVISよりノイズが少なく、夜間の映像を鮮明に記録できます。
GPSと後続車両接近お知らせ機能も備えています。日本製で3年保証が付くため、初めて前後2カメラを揃える人や、価格と画質の釣り合いを重視する人に向きます。
4.32. 70mai A810Sは前方4KとADASを両立

【800万画素前後STARVIS2+128GB カード付属】70mai Dash Cam 4K A810S ドライブレコーダー 前後HDR搭載 F1.7 超広角 超強暗視 3インチ液晶画面 GPS ADAS安全運転支援 AI動体検知2.0 常時録画 衝撃録画 駐車監視 スマホ連携 パソコンと接続可能 技適認証済 全国LED信号対応ノイズ対策済 日本語取扱書 3年保証
前方800万画素(4K)・後方200万画素の前後2カメラモデル。SONY STARVIS2搭載IMX678センサーとF1.7の明るいレンズにより夜間もナンバー識別性に優れ、ADASとAI動体検知2.0で走行中・駐車中どちらのトラブルにも備えられる。70maiのエントリーモデルから画質を一段階引き上げたいグレードアップ検討者に向いている。3年保証。
- 前方800万画素(4K)・後方200万画素の前後2カメラで、事故時の証拠として残せる情報量を増やす
- SONY STARVIS2搭載IMX678センサーとF1.7の明るいレンズにより、夜間やトンネル内でもナンバープレートを視認しやすい画質を確保
- ADAS(先進運転支援)とAI動体検知2.0を搭載し、危険な状況の警告や駐車監視中の人物・車両検知の精度を高めている
- 128GB microSDカード付属で最大512GBまで対応。駐車監視には別売りのType-C電源ケーブルが必要
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¥39,990
前方800万画素(4K)・後方200万画素の前後2カメラモデルです。SONY STARVIS2のセンサーとF1.7の明るいレンズにより、夜間でもナンバーを読み取りやすい映像を残せます。
ADASとAI動体検知2.0を搭載しています。長距離を走ることが多いレヴォーグで、走行中と駐車中の両方のトラブルに備えたい人に合います。
4.53. VIOFO A129ProDuoはレビュー2,700件超の定番

VIOFO 4K UHDドライブレコーダー 前後カメラ GPS搭載 STARVIS™センサー 超鮮明夜間撮影 最大256GB 24時間駐車監視 LED信号対応 日本語アプリ付き (A129ProDuo)
フロント4K相当(Exmor R IMX317)+リアSTARVIS(IMX291)の前後2カメラで、レビュー2,700件超の実績があるVIOFOのロングセラーモデル。デュアルバンドWi-Fiと日本語アプリに対応し、GPS内蔵で走行記録も残せる。前後2カメラの定番モデルを探しているグレードアップ検討者に向いている。
- フロントはExmor Rセンサー(IMX317)、リアはSTARVIS搭載センサー(IMX291)を採用し、前後とも高精細に記録
- WDR機能とEV(露出)調整に対応し、逆光や夜間でも白飛び・黒つぶれを抑えた映像を記録しやすい
- 自動イベント検知・タイムラプス・低ビットレート記録の3種類の駐車監視モードに対応
- GPS内蔵・5GHzデュアルバンドWi-Fi・日本語アプリ対応で、走行記録の確認や動画のスマホ転送がしやすい
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¥40,613
フロントは4K相当(Exmor R IMX317)、リアはSTARVIS(IMX291)の前後2カメラ構成です。レビュー2,700件超の実績があるVIOFOのロングセラーモデルです。
デュアルバンドWi-Fiと日本語アプリに対応しています。購入者の評価の蓄積を判断材料にしたい、買い替え検討中の人に向きます。
4.14. THINKWARE Q1000は前後とも2K QHDで記録

【シンクウェア(THINKWARE)】 ドライブレコーダー 車の前部および後部 2K QHD 32GB ナイトビジョン Gセンサー24 H 駐車監視モード HDR 156 広角ソニー STARVIS Wi-Fi GPS THINKWARE DASH CAM Q1000
前後カメラともに2K QHD(1440p)で記録できる前後2カメラモデル。スーパーナイトビジョン3.0とTrue HDRにより夜間走行でもノイズを抑えたクリアな映像を記録でき、ADASの車線逸脱・前方車接近警告や内蔵GPSによる速度・信号カメラ警告にも対応する。前後とも高画質にこだわりたいグレードアップ検討者に向いている。
- 前後カメラともに2K QHD(1440p)対応で、フロント・リアどちらの映像も高精細に記録できる
- スーパーナイトビジョン3.0とデューワーピング技術により、夜間でもノイズの少ない鮮明な映像を記録し、広角撮影特有のエッジの歪みも抑える
- ADAS(先進運転支援システム)を搭載し、車線逸脱や前方車への接近を検知して警告。内蔵GPSで速度取締りカメラ・信号無視取締りカメラの位置情報も通知
- Bluetooth内蔵でTHINKWARE Linkアプリと簡単にペアリングでき、THINKWARE Connectedアプリからも映像へアクセスしやすい
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¥49,900
前後カメラともに2K QHD(1440p)で記録できるモデルです。スーパーナイトビジョン3.0とTrue HDRにより、夜間走行でもノイズを抑えた映像を残せます。
車線逸脱・前方車接近を知らせるADASも備えています。アイサイトXに加えて、ドライブレコーダー側にも運転支援の警告を持たせたい人に合います。
4.2重視する点別にどのモデルを選ぶか
| 重視すること | 選ぶモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 2万円台で前後2カメラを揃えたい | コムテック ZDR055 | 前後ともSTARVIS 2搭載で、日本製・3年保証 |
| 前方の画質を最優先したい | 70mai A810S | 前方800万画素(4K)でADASも付く |
| 購入者の評価の蓄積で選びたい | VIOFO A129ProDuo | レビュー2,700件超のロングセラー |
| 前後とも高解像度で残したい | THINKWARE Q1000 | 前後2K QHDにADASを備える |
レヴォーグは長距離ドライブに使われることが多い車種です。価格だけでなく、夜間性能とADASの有無も比べると選びやすくなります。
アイサイトXがすでに運転を支援しているので、ドライブレコーダーのADASは要らないと考える人もいるでしょう。ただ、ドライブレコーダー側のADASは警告の場面を映像として記録に残す点で役割が異なり、アイサイトXを補う機能と考えられます。
レヴォーグのドラレコおすすめ4モデルの比較表
| 項目 | ZDR055 | A810Sおすすめ | A129ProDuo | Q1000 |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥36,800 | ¥39,990 | ¥40,613 | ¥49,900 |
| フロント解像度 | 200万画素 FullHD | 800万画素 4K | 4K相当 | 2K QHD |
| ADAS | - | あり | - | あり |
| レビュー | 823件 | 319件 | 2766件 | 105件 |
4モデルのうち前方4Kに対応するのはA810SとA129ProDuoで、ADASを備えるのはA810SとQ1000です。両方を満たすのはA810Sだけなので、迷ったらA810Sから検討すると絞り込みやすくなります。
70mai A810Sの価格をチェック
前方4KとADASを両立した前後2カメラモデル。Amazon・楽天で最新の価格を確認できます。
価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
レヴォーグへの取り付け方法(簡易版)
- 設置位置を決める: アイサイトXのステレオカメラユニット周辺の禁止エリアを避け、ワイパーの拭き取り範囲内で運転者の視界を妨げない位置(ルームミラー裏付近)に付ける
- 電源を確保する: 最も手軽なのはシガーソケット。常時電源で駐車監視を使う場合は、オプションカプラーから電源を取ると扱いやすい
- 配線を隠す: Aピラーの内張りを外し、電源ケーブルを天井まわりに通す。リア側も配線する場合はルーフライニングの隙間を使う
- リアカメラを付ける: リアガラスへの貼り付け位置は熱線に重ならない範囲を選ぶ。ハッチゲートを開け閉めしてもケーブルが突っ張らないよう、配線に余裕を持たせる
詳しい手順は前後2カメラの取り付けガイド、車検基準は取り付け位置と車検基準ガイドで解説しています。
取り付け費用の目安とDIYか依頼かの判断
自分で付けるか店に頼むかは、費用と作業時間の兼ね合いで決まります。カー用品店・ディーラーに依頼した場合の目安は次のとおりです。
| 依頼内容 | 費用・時間の目安 |
|---|---|
| フロントのみ(店舗依頼) | 工賃1万円台前半 |
| 前後2カメラ(店舗依頼) | 工賃2万円前後 |
| 駐車監視用の電源直結コードを追加 | 追加で数千円〜1万円程度 |
| DIY(作業に慣れていない場合) | 2〜4時間程度かかることもある |
DIYなら工賃はかかりません。その代わり、アイサイトXの禁止エリアの確認や配線の取り回しに時間がかかります。
Aピラーの内張りの近くにはエアバッグの配線が通っています。無理に力を加えず、内張りはがし専用の工具を使ってください。工具の選び方は配線工具おすすめにまとめています。
アイサイトXの検知性能に影響が出る付け方をすると、運転支援機能そのものを損なうおそれがあります。禁止エリアの範囲に自信が持てない場合は、DIYにこだわらずディーラーかカー用品店に依頼してください。
駐車監視に必要な電源ケーブルと配線アクセサリー
レヴォーグは長距離移動に使われることが多く、サービスエリアや出張先で長時間停めておく場面も増えます。そのため当て逃げ対策として、駐車監視機能への関心が高い車種です。
今回の4モデルはどれも駐車監視機能を搭載しています。ただし、エンジンを切った後も電源を送り続けるには、別売りの直結電源ケーブルが必要です。低電圧カットオフの設定値を車両バッテリーの状態に合わせて調整できるケーブルを選ぶと、バッテリー上がりを防ぎやすくなります。
ヒューズボックスの位置は年式・グレードによって異なります。検電テスターで常時電源とACC電源を確かめてから配線すると、失敗を減らせます。ケーブルとソケットの選び方は駐車監視ケーブルおすすめとシガーソケット電源おすすめで比較しています。
現行型(VN5)と旧型(VM系)で変わる注意点
現行型(VN5)のアイサイトXと旧型(VM系)のアイサイト(Ver.3)では、検知エリアやカメラユニットの形状が異なります。VN5のオーナーはこの記事の禁止エリアの考え方を基準にできます。VM系のオーナーは、取扱説明書か販売店で取り付け可能エリアを個別に確認してください。
年式・グレードによって、フロントガラスの傾斜や運転席からの距離感も変わります。STIスポーツ系のグレードはフロントスポイラーやエアロパーツの形状が異なる場合があります。フロントカメラの映像にバンパーやボンネットが映り込まないかも、取り付け前に現車で確かめておきましょう。
まとめ
レヴォーグのドラレコおすすめは、重視する点で次のように分かれます。
- 2万円台で前後2カメラを揃えたい: コムテック ZDR055
- 前方4Kの画質を優先したい: 70mai A810S
- レビュー件数の多い定番を選びたい: VIOFO A129ProDuo
- 前後とも2K QHDで残したい: THINKWARE Q1000
どのモデルでも、アイサイトXの禁止エリアを避けた取り付け位置の確認は欠かせません。不安があれば専門店に任せてください。ドライブレコーダー全体の選び方はドライブレコーダーおすすめ15選で紹介しています。
よくある質問
- Q. レヴォーグにドライブレコーダーを取り付けるとアイサイトXに干渉しますか?
- アイサイトXはフロントガラス上部にステレオカメラユニットと検知エリアがあり、その周辺は後付け機器の取り付けが禁止されています。ドライブレコーダー本体はルームミラー裏付近の禁止エリア外に置き、配線もカメラユニットにかからないルートで通してください。
- Q. レヴォーグにおすすめの価格帯はどれくらいですか?
- 初めて前後2カメラを揃えるならコムテックZDR055の2万円台、フロント4Kの高画質を重視するなら70mai A810SやTHINKWARE Q1000の3〜5万円台が目安です。ワゴンボディで長距離移動が多い場合は、夜間性能を重視して上の価格帯を選ぶ人が多い傾向にあります。
- Q. 取り付けは自分でできますか?
- 配線はA・Cピラーの内張りを外して通す一般的な作業です。ただ、アイサイトXの禁止エリアの確認とオプションカプラーからの電源取得にはある程度の知識が要ります。不安がある場合はディーラーかカー用品店に依頼してください。
- Q. 旧型レヴォーグ(VM系)でも同じ製品を選べますか?
- 製品自体は選べますが、VM系はアイサイト(Ver.3)を搭載しており、VN5のアイサイトXとは検知エリアの範囲や禁止エリアの指定が異なる場合があります。取り付け前に取扱説明書か販売店で、フロントガラスの取り付け可能エリアを確認してください。


